むち打ち
- 病院に通院しているけど良くならない…
- 事故に遭ってからめまいや吐き気がする…
- 首肩から背中までの張りが強い…
- 気分が悪くて仕事にも支障が出ている…
- 交通事故後、なぜか気持ちが沈む…
むち打ち | スポルト鍼灸整骨院 多磨店
「むち打ち」は軟部組織損傷
交通事故のケガや「むち打ち」は早期の治療が大切です。
「むち打ち」は正式な診断名を外傷性頸部症候群といい、いわゆる頸部捻挫です。
車の走行中、しっかり胴体をシートベルトで固定しているため、衝突によって首だけが前後に反り返ることによって起きる捻挫です。
レントゲンやMRIの画像検査では異常が認められないのに、交通事故後、数日経ってから首の痛みや不調を感じ始める、このようなケースは沢山あります。
レントゲン検査では、筋肉や靭帯などの軟部組織は写りません。
交通事故の患者様は、特に骨などに異常はなくても、この軟部組織を損傷している方がとても多いのです。
スポルト鍼灸整骨院 多磨店の交通事故治療では、この軟部組織へのアプローチを中心に、交通事故治療を行います。
早期治療が大切
交通事故直後はアドレナリンが大量放出され興奮状態にありますので、体の異常に気が付きにくいものです。その場では体に異常を感じなかったから病院に行かなかったけど、数日後に急に首が痛くなってきた…。
「むち打ち」は、交通事故直後に痛みを感じるよりも後からジワジワと症状が出てくる場合がほとんどです。
10日後に症状が出てきて、保険会社から「時間が経過しているので、事故との因果関係が認められません!」と断られ、満足な補償を受けられないケースもあります。
交通事故のケガは慢性化しやすく、後に大きな後遺症を残しかねません。
交通事故のケガは、治療開始が早ければ早いほど治りやすいのです。
交通事故治療4つの安心 | スポルト鍼灸整骨院 多磨店
医療機関からの転院・併院について | スポルト鍼灸整骨院 多磨店
転院・併院は簡単
交通事故では、大きなケガを除いて、レントゲンやMRIなどの画像検査のあと湿布と鎮痛剤の処方で終わりという場合が多いです。
交通事故でのケガはこのような大きなケガだけでなく、頭痛やだるさ、いつまでも気分が晴れないなど、レントゲンやMRIだけでは判らない症状も沢山あります。
病院でむち打ちの治療をしていても、あまり変化がない。
このままここの病院で治療を続けるべきなのか…。
病院での治療が「自分と合わない」と感じることも多いと思います。
病院から整骨院への転院・併院について不安に思う方もいらっしゃいますが、病院から整骨院への転院・併院は簡単です。
どこで治療するかは、本人の自由
どこの医療機関・治療院に通院するかは、ご本人の意志で自由に決められます。
医師や保険会社の意向に従う必要は全くありません。
病院や整形外科に通院しながら、整骨院にも通院する「併用」も可能です。
交通事故の治療で医療機関の転院・併院をご希望の方は、スポルト鍼灸整骨院 多磨店に全ておまかせください。
窓口負担0円
自賠責保険を使った治療は無料です。
スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、患者様お1人お1人に合わせた無理のない個別の治療プランを立て対応させていただいております。
患者様の早期回復と、慢性化して後遺症を残さないための治療を目的とした、交通事故専門プログラムにより、病院ではなかなか改善されない交通事故後の症状とお悩みを解消します。
スポルト鍼灸整骨院 多磨店では「交通事故専門弁護士」と提携し、手続きや交渉など、交通事故後の対応を全てトータルサポートしております。まずはスポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談下さい。
《※本記事はスポルト鍼灸整骨院総院長 / 川田英雄(厚生労働大臣認可 : 柔道整復師)が監修しています。》