慢性疲労

  • 昔は一晩で疲れがとれたのに…
  • 朝、起きるのがつらい…
  • いつも目や腰にダルさを感じる…
  • 風邪の治りがおそい…
  • 「疲れたぁ」がつい口からでる…

本当は怖い慢性疲労 | スポルト鍼灸整骨院 多磨店

慢性疲労症候群(CFS)

単なる蓄積疲労で、日常生活に支障を来さない慢性疲労とは違い、より症状が重い「慢性疲労症候群(CFS)」が増えています。

日常生活が送れないほどの重度の疲労感、頭痛、微熱、睡眠障害などの症状が6ヵ月以上続きます。

詳しい原因もまだ判っておらず、明確な治療法も確立されていません。
厚生労働省の調査では、全国に約23万~39万人の患者がいると推定されていますが、明確な診断基準がないため、厚生労働省も正確な患者数を把握できていないのが実情です。

また、先ごろ国が「慢性疲労症候群(CFS)」の患者約250人を対象に行った調査では、ほぼ寝たきり状態の重症である患者が、約3割いることが判っています。

深刻な症状にもかかわらず、周りからただの「怠け病」のような誤解を受けることも多く、周囲の正しい理解が必要です。

慢性疲労には鍼灸治療 | スポルト鍼灸整骨院 多磨店

疲労は体の赤信号

「若いころは一晩寝たら疲れがとれたのに…」と思うことはありませんか?

他にも「すぐ疲れるようになった…」「夕方になるとドッと疲れる…」など、日々忙しい日常生活のなかで、ふと若いころとは違う疲労を感じている人も多いと思います。

長期にわたって疲労感がぬけない、または回復しないという場合は、体からの赤信号です。知らないうち疲労が蓄積する「慢性疲労」に陥っているのかもしれません。

 

疲労の悪循環

慢性疲労は、「肉体的疲労」「精神的疲労」「内臓疲労」「自律神経の疲労」の4つに大別されます。

そして、これら4つは互いに大きく影響し合っているのです。

疲労を回復しようとして沢山食べる → 夜中まで内臓が消化活動を強制される → 大脳が休まらず、睡眠障害がおきる → ますます交感神経と副交感神経の切り替えが正常に機能せず、自律神経が乱れる → 内分泌系ホルモンのバランスが崩れる → さらに疲労が回復しなくなる。

これが、いわゆる慢性疲労の悪循環です。

 

 

慢性疲労とは

慢性疲労とは、寝ても疲れが取れず、6ヵ月以上疲労感が持続する状態を指します。

現厚生労働省の調査では、日本人の約3人に1人が慢性疲労の症状を訴えているという結果が出ています。

慢性疲労は、そのまま放置すると、生活習慣病やうつ病など、様々な疾患を誘発しかねません。

作業効率の低下など、仕事や日常生活への影響だけでなく、注意力・思考力の低下から、思わぬ事故を招く事にもなります。

慢性疲労は、新たに様々な疾患を誘発するだけでなく、現在の健康状態や病気の赤信号を示している可能性もあります。そのまま放置すると、体調や病気を悪化させてしまう恐れがあります。

さらに慢性疲労で最も注意すべきは、突然死です。疲労を自覚しないまま体を酷使するうち、疲労感そのものを自覚できなくなり、やがて狭心症や急性心筋梗塞などの突然死を引き起こしてしまうのです。

 

鍼灸治療って効果あるの? | スポルト鍼灸整骨院 多磨店


鍼灸治療は、肩こりや腰痛にしか効果がないように思われがちですが、鍼灸治療がその効果を最も発揮するのは、自律神経系の疾患(頭痛、めまい、神経痛、自律神経失調症など)です。

スポルト鍼灸整骨院/多磨店の鍼灸治療は、WHO(世界保健機関)にその効果が認められている疾患は、運動器系、循環器系など多岐にわたり、医学的な有効性も証明されています。

 

 

機能調整効果

体の機能が必要以上に異常に高まっている状態を抑える鎮静作用により、痛みやシビレなどを抑えます。

刺激による神経興奮作用により、体の機能を活性化し、運動麻痺などを改善します。

血行促進効果

血管を拡張させ、血行を促進する作用で、肩こり、腰痛、筋肉痛などを抑えます。

血液の循環を活性化することで、関節炎などの炎症を改善します。

自己免疫力の向上効果

血流を改善することにより、白血球が増加し、身体全体の「自然治癒力」「自己免疫力」を活性化させます。

また、血行促進作用、免疫機能向上作用により、感染症の予防にも役立つと考えられています。

 

《※本記事はスポルト鍼灸整骨院総院長 / 川田英雄(厚生労働大臣認可 : 柔道整復師)が監修しています。》