スポーツ障害の予防〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年09月30日

こんにちは。

府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

 

前回に引き続き、スポーツ障害についてお話しします。

 

 

下肢のスポーツ障害

 

ジャンパー膝

バレーボールやバスケットボールなどでジャンプやランニングを繰り返すことで、膝蓋骨を中心に疼痛、腫脹、骨性隆起などが見られます。

「大腿四頭筋腱と膝蓋骨上端の境界部」「膝蓋骨下端と膝蓋腱との境界部」「膝蓋腱部の障害」に分類されます。

 

ランナー膝

ランナー膝はランニングのし過ぎによって生じる慢性膝関節痛の総称です。

長距離のランニングは膝関節周囲に様々な疼痛をもたらし、原因が不明の疼痛が多く見られます。

 

有痛性分裂膝蓋骨

膝蓋骨は骨化核が2つ以上存在し、本来成長に伴って癒合して1つの膝蓋骨になりますが、成長後もそのまま癒合しないことがあります。

多くは無症状ですが、ランニングやジャンプなどによって疼痛が出現した場合を有痛性分裂膝蓋骨と呼びます。

症状としては、分裂部に運動時痛、圧痛、骨性隆起がみられます。

 

腸脛靭帯炎

膝のO脚や発育期で腸脛靭帯が緊張している人や大腿骨外側上顆が突出している人では、長距離走における膝の屈伸で腸脛靭帯と大腿骨外側上顆が摩擦を起こします。

この部分に運動痛や圧痛をきたし、男性に多く見られます。

 

 

シンスプリント

シンスプリントはスポーツにより下腿中央~下1/3部の脛骨の後内方、前脛骨筋部、骨間膜などに疼痛が生じ、安静により軽快する疼痛性症候群です。

脛骨内側部に沿って強い圧痛と腫脹を伴う場合、ランニング時のヒラメ筋や後脛骨筋、長母趾・趾屈筋などの強い収縮や足関節の回内運動に原因があります。

 

アキレス腱炎(アキレス腱周囲炎、アキレス腱付着部炎)

長距離ランニング、ダッシュ、ジャンプなどによるアキレス腱への繰り返しの負荷により発生する使い過ぎ症候群です。

発生の平均年齢は肉離れより高く、加齢による腱の変性が関連しています。

運動の始めや運動後にアキレス腱またはその付着部に疼痛を生じます。アキレス腱のストレッチやつま先立ちでも疼痛、圧痛、腫脹が見られます。

 

足底筋膜炎・足底腱膜炎

足底には足底筋膜があり、足のアーチを支えたり、関節を固定したり、ランニングやジャンプ時の衝撃吸収と蹴り出しに関与しています。

使い過ぎによって炎症を起こし、起立時、階段昇降時、ランニングやジャンプ時に足底部(踵付着部)に疼痛があります。

扁平足やハイアーチ、下腿三頭筋の柔軟性の欠如、足内反筋群の疲労や筋力低下などで起こります。

 

 

スポーツ障害は未然に防ぐことが出来ます。

症状が出た後でも、早期に施術を開始することで早期の競技復帰が可能です。

スポーツ障害の施術はスポルト鍼灸整骨院 多磨店にお任せください。

 

スポーツ障害の種類〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年09月20日

こんにちは。

府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

 

今年の夏休みは部活や大会などで忙しい日々を送った学生さんも多いかと思います。

今回は学生に多いスポーツ障害について、いくつかピックアップしてお話ししていきます。

 

 

疲労骨折

疲労骨折は繰り返し加わる外力によって、骨の表面的な損傷からやがて明らかな骨折が生じるものです。

10代の男子に多く、全身に広く発生しますが、特に脛骨や中足骨など下肢に多く発生します。

 

脛骨疲労骨折

脛骨下1/3部での発症が多く、陸上競技やバスケットボール・バレーボールなどジャンプ種目で多く発症します。

下肢のストレッチや足底部のマッサージで予防が可能です。

 

中足骨疲労骨折

ランニングやジャンプで繰り返し加わる力で発生し、陸上競技、バスケットボール、バレーボール、剣道などで多く見られます。

特に第2、3中足骨の骨幹部に多くみられ、第5中足骨の疲労骨折はジョーンズ骨折と呼ばれ、手術が必要になる場合もあります。

 

 

骨端症

成長期は骨が完全に固まっておらず、成長のための骨端線が存在します。その骨端線への圧迫力や牽引力など機械的刺激が加わることで骨端症を発症します。

 

オスグッド・シュラッター病

膝下に付着する膝蓋腱の牽引力が繰り返し加わって発症します。

膝下の脛骨粗面部の骨端症で、運動時痛と圧痛があり、骨性の隆起が起こります。

スポーツを活発に行う発育期の男子に好発します。

 

セーバー病(シーバー病)

8〜12歳の男子に多く、体操や剣道などの素足で行うスポーツや、サッカー、ランニングなどで踵骨骨端部に発生します。

アキレス腱付着部を中心にした踵骨部に運動時痛があります。

踵の骨端部の骨化は、女子で7〜8歳、男子で10〜11歳から始まり、15〜18歳位で完成します。

 

 

肩関節・肘関節のスポーツ障害

 

インピンジメント症候群

肩の使い過ぎにより、上腕を挙上したときに70~120度位で肩関節に痛みが生じます。

病因としては上腕骨大結節、小結節、棘上筋、上腕二頭筋腱などの筋・腱の挟み込みや衝突が原因で炎症や変性が起こります。

特に棘上筋腱板には血行の乏しい部位があり、使い過ぎが続くと腱板の部分断裂や完全断裂が生じることもあります。

 

野球肩

野球肩は投球動作を繰り返すことによって肩関節構成体が損傷されて痛みが生じる総称です。

筋肉や腱、関節包などが障害されて起こります。

同様のことがクロールやバタフライなどの水泳競技にもみられ、特に「水泳肩」と呼ばれます。

発育期の野球選手が過度の投げ込みを行ったときに上腕骨の骨端線が離開することがあり、リトルリーガーズショルダーと呼ばれます。

 

上腕骨外側上顆炎(テニス肘)

手関節の背屈筋群の使い過ぎによって起こる筋の付着部炎で、上腕骨外側上顆部に圧痛がありますが、レントゲンでは異常が見られません。

テニス以外に日常生活動作でも発症し、女性に多く見られます。

前腕部のストレッチ、PC作業が多い方ではアームレストなどで予防できます。

 

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店は学生の皆さんもサポートしています。

スポーツ障害は身体のメンテナンスで予防が出来たり、早期の競技復帰が可能です。

「痛みがあるけど練習を休みたくない」「試合が近いのでメンテナンスをして欲しい」「以前怪我したことがあるので予防方法を教えて欲しい」など、お気軽にお問い合わせください。

骨盤矯正で歪みにアプローチ〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年09月20日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回は「骨盤矯正」についてお話しします。

 

 

骨盤矯正にはどのような効果があると思いますか?

骨盤矯正と聞くと腰痛にしか効かないようなイメージが強いかも知れませんが、実はそうではありません。

首や肩のコリ、膝の痛み、むくみなど、骨盤から遠い場所の不調にも効果があります。

今回は、なぜ首・肩のコリなど腰部以外にも効果があるのか解説していきます。

 

骨盤が歪む原因は?

まず、骨盤はなぜ歪んでしまうのでしょうか?

骨盤が歪む原因の中でも代表的なものを3つお伝えします。

 

筋力の低下

地球には重力が存在し、私達の身体には重力に対して無意識に姿勢を維持する・立っていられるようにバランスを保持する筋肉が存在しています。

それらを抗重力筋と呼びます。

他の筋肉の筋力低下も原因の1つにはなりますが、抗重力筋の機能が低下すると身体の軸となっている背骨や骨盤を支えられず、骨盤に歪みを生じてしまいます。

 

左右の筋肉の不均衡

筋力の低下も原因となりますが、左右のアンバランスも歪みを生じます。

身体は骨盤を基軸として全体のバランスを保持していますが、骨盤は首・肩・背中・腰・大腿部の筋肉など、様々な筋肉の付着部にもなっています。

利き手・利き足がある様に、どうしても無意識のうちに左右で筋肉の使用量に違いが生じます。

筋肉の凝りや張りにも左右差があります。

骨盤に掛る負担も左右で違いが生じ、引っ張る力が強い方へと傾いて歪みが生じます。

 

日常生活の姿勢による歪み

職種は様々ですが、例えば長時間のPC作業、運転での猫背・巻き肩、バックをいつも同じ側の肩へかける、脚を組む癖など、日々の姿勢不良は徐々に身体の傾きに繋がります。

その傾きを通常の姿勢と脳が記憶し、楽な体制を作ろうとして骨盤に左右差をつけてバランスをとろうとします。

 

 

骨盤を歪ませる原因は、腰部の筋肉だけでなく全身の筋肉が関係しています。

ですから骨盤矯正はお身体全体の症状に効果があるのです。

また、筋肉に問題が無くても日常の姿勢不良で骨盤に歪みが生じ、左右の筋肉に負担を掛けることで痛みや重だるさが生じてきます。

歪みが身体に定着してしまうと、痛みが出ている部分だけの施術ではすぐに元の常態に戻ってしまいます。

根本的な改善には原因となっている部分の施術とともに、骨盤矯正で全身のバランスを整え、骨盤の左右差を調整する事が大切です。

痛みの部位は同じでも、身体の歪み方はそれぞれ違うため、アプローチ方法も変わります。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、お一人お一人の症状に合わせて骨盤矯正、筋膜リリース、ストレッチ指導など、痛みの根本原因にアプローチする「根本治療」を行なっています。

首・肩のコリ・腰痛などお体の不調でお悩みの方は、是非一度ご相談ください。

 

シビレが発生するメカニズムは?〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年08月29日

こんにちは!

府中市 多磨駅東口1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回は『シビレのメカニズム』についてお話ししていきます。

 

正座とシビレ

正座を長い時間すると足がシビレて立てなくなったり、歩けなくなったことは誰でも経験があると思います。

では、なぜシビレるのか?

正座の時のシビレのメカニズムついてです。

人は脳から脊柱の中を通る脊髄がつながっています。その脊髄から手や足など末梢に行く神経(末梢神経)が出ています。

正座によって体重で下半身が圧迫され、血管や末梢神経が圧迫されて酸素が不足することでシビレが起こります。

このまま正座を続けてしまうと末梢神経の機能が低下してしまうので、シビレが起きると言うことは身体の機能を保つ防御反応の1つとも言えます。

 

そもそもシビレとは何か?

先ほど正座でのシビレのメカニズムについてお話ししましたが、もう少し詳しくお話ししていきます。

皮膚の感覚は表在覚と言われ、触っている感じがわかる「触覚」、痛みがわかる「痛覚」、熱いや冷たいがわかる「温度覚」からなります。

その触覚、痛覚、温痛覚などの感覚の異常をシビレと感じます。

シビレの原因となる疾患は、神経障害性と非神経障害性に大きく二つに分けられます。

 

【神経障害性】

  末梢神経系:絞扼性神経障害、糖尿病性神経障害、膠原病など

  中枢神経系(脊髄):ヘルニアなどの脊髄圧迫、脊髄空洞症、ビタミンB12欠乏症など

  中枢神経系(脳):脳血管障害、脳腫瘍、脱髄疾患など

【非神経障害性】

  循環障害、貧血、過換気症候群など

 

人によっては運動神経の障害(運動麻痺)による震えをシビレとして感じることもあり、また感覚障害が運動麻痺に先行して生じる疾患もありますので注意が必要です。

 

 

シビレはすぐには改善しない?

長時間の正座で足がシビレてしまった後、正座を崩しても直ぐにシビレが取れて元に戻らないと思います。

同様に、胸郭出口症候群などの絞扼性神経障害や椎間板ヘルニアなど、神経を圧迫や絞扼している期間が長ければ長いほど、シビレの原因が改善してもシビレ自体が消失するまで時間がかかります。

当整骨院でも痛みで来院される方は多いですが、シビレは痛みよりも我慢出来るからか、症状が出始めてから時間が経って来院される方が多いです。

もちろんすぐに改善するシビレもありますが、早めに施術を開始すればするほど早く症状が改善します。

 

 

スポルト鍼灸整骨院のシビレに対する施術

上記で述べたように、シビレの原因は疾患によって様々です。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、骨盤・骨格矯正、筋膜リリース、神経調整(鍼灸治療)を組み合わせて施術をしていきます。

患者様お一人お一人の症状に合わせた「オーダーメイド施術」ですので、初診時の問診では1時間ほどお時間を頂戴します。

気になるしびれなどの症状がある方は、是非ご相談下さい。

 

シンスプリントの原因とは?〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年07月28日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回は『シンスプリントの原因』についてお話ししていきます。

 

 

そもそもシンスプリントとは?

そもそも、「シンスプリント」とはどのような疾患かご存知でしょうか?

膝下の脛骨という骨にある骨膜や筋膜、軟部組織が炎症を起こし、痛みが発生するスポーツ障害のひとつで、別名「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれています。

運動時や運動後にスネの内側の中央から下方1/3にかけてズキズキとした痛みが生じる場合が多く、他にも鵞足部と呼ばれるスネの内側上部に痛みが出るパターンや前脛骨部と呼ばれるスネの前面に痛みが出るパターンなどもあります。

鑑別の必要な疾患としては、脛骨疲労骨折、コンパートメント症候群などが挙げられます。

 

シンスプリントの症状は大きく4段階のステージに分けられます。

  Stage1:痛みはあるがウォーミングアップをすると消失する。

  Stage2:ウォーミングアップにより痛みは消失するが、運動終了近くになると痛くなる。

  Stage3:日常生活に支障はないが、運動中に常時痛みがある。

  Stage4:局所の痛みは常に存在して、日常生活にも支障がある。

 

どんな人がシンスプリントになりやすいの?

シンスプリントは「使いすぎ症候群」と呼ばれる筋肉のオーバーユースのひとつで、長距離ランナーやジャンプ動作が多いバスケットボール選手に多く見られ、シーズンの初めや新人選手が急にハードなトレーニングを始めた時などに発症しやすくなります。

年齢層は12歳〜16歳の若い世代が多く、男性より女性の方が約1.5〜3倍多いと言われています。

他にも硬いグランドや路面での練習、下肢の形成異常(O脚、X脚、回内足、扁平足など)、足首の柔軟性の低下や下肢の筋力不足、足部の疲労による衝撃緩衝能力の低下などが原因となります。

 

 

シンスプリントの施術

患部だけの施術では、一時的に症状は軽減しますが根本的な改善にはなりません。

また運動を行うと痛みが繰り返し出てくるので、当整骨院では根本治療をオススメしております。

根本治療とは、お身体全体の状態を診させて頂き、シンスプリントの原因となっている足の負担を取り除いていく治療です。

お1人お1人に合わせた個別の施術プログラムを作成して行うオーダーメイド施術です。

痛みの再発を防ぐため、お体の正しい使い方やストレッチ、トレーニング方法なども十分に行っています。

シンスプリントでお悩みの方は、是非一度スポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談下さい。

 

変形性膝関節症にサポーターは有効か?〈府中市の整骨院 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2022年07月25日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回は『変形性膝関節症とサポーター』についてお話ししていきます。

 

 

変形性膝関節症とは?

変形性膝関節症とは、膝関節の軟骨がすり減ることにより、骨の変形や棘のような突起(骨棘)が生じてしまうことを言います。

初期症状では階段の昇り降りや急な方向変換のとき、正座をした時などに痛みが出てきます。

関節を覆っている関節包に炎症が起こるため、関節内に水が溜まったりもします。

 

「膝の痛み」でお悩みの方で、40歳以上の大部分は変形性膝関節症によるものです。

この原因は軟骨の老化(加齢性変性)によるものと考えられます。

 

平地を普通のスピードで歩く時に、膝には瞬間的に体重の7倍の力がかかると言われており、体重の急激な増加なども原因の1つになります。

その他、遺伝的誘因によるものや靭帯、半月板損傷などの損傷、感染症などの後遺症としても発症することがあります。

 

 

サポーターにはどのような役割があるのか?

サポーターで膝を固定して支えることで、膝の安定性が向上し、痛みが緩和されて歩行がスムーズになります。またサポーターによって膝が温められ、冷えによる痛みも緩和することができます。

変形性膝関節症になると、痛みから動くのが億劫になり、できるだけ動かさない、歩かないようにする人が多くあります。

ここで注意点が必要なのは、動かさないでいると膝関節の周囲を支えている筋肉が落ちて筋力低下を招きます。すると、軟骨が更にすり減りやすくなるなど、悪循環に陥る恐れがあります。

この悪循環をストップさせるためにも、適切にサポーターを使用することは変形性膝関節症に有効です。

足を動かす機会が増えれば、軟骨の周囲を支える筋力が戻り、軟骨が保護されて痛みが軽減していきます。

 

ただし、サポーターを着けて痛みが取れても、変形性膝関節症が治っている訳ではありません。

膝周囲のトレーニングをしたり、身体の軸を正してバランスを整えたり、膝にかかる負担を少しでも軽減させる必要があります。

サポーターを着けたまま何もせずにいると、サポーターを外した時に痛みが再発したりしますので、サポーター無しでも痛みが出ないようしっかり治療する事が大切です。

 

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、それぞれの症状に合わせて、お体全体のバランスを整える矯正、筋肉の硬さを解す筋膜リリースをベースにした個別の治療プログラムを作成して根本治療を行っています。

矯正は骨盤矯正を中心に行なっています。ボキボキしないソフトな矯正すので、お子様から恒例の方まで安心して受けて頂けます。

お体の歪みは土台である骨盤から起きることが殆どです。まずは骨盤の歪みを正し、膝にかかる負担を軽減させましょう。

膝周りの筋力トレーニングやストレッチ、体操などの指導もしっかり行っていますので、変形性膝関節症でお悩みの方は、是非一度スポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談ください。

 

産後骨盤矯正の効果とは?〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年05月16日

こんにちは。

府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

今回は『産後骨盤矯正の効果』についてお話しします。

 

 

出産後に「腰痛が強くなった」「肩が凝る」「イライラすることが増えた」「ぽっこりお腹が気になる」「尿漏れ」などでお困りではないですか?

それは出産による骨盤の歪みやホルモンバランスの乱れから起こっているのかも知れません。

 

出産でなぜ骨盤が歪むのか?

出産による骨盤の歪みは、一般的な姿勢不良による歪みに加え、妊娠時の歩行姿勢や日常生活での無理な体勢による股関節の広がり(猫背、反り腰、ガニ股など)、リラキシンというホルモンの作用で骨盤が開くなど、これらの要素が複雑に絡み合って起こります。

出産後、身体を休めることなく育児が始まり、抱っこや寝かしつけ、おむつ替えなど、負担のかかる姿勢でさらに歪みが広がります。

ホルモンバランスの乱れとは?

女性は排卵後すぐに女性ホルモンの一種であるプロゲステロンが卵巣で作られます。

プロゲステロンは妊娠中の母体を安全な状態に保つために脂肪を蓄積しやすくするホルモンです。

妊娠から出産までの間、プロゲステロンは分泌量を徐々に増やしていきます。

プロゲステロンには妊娠期間においては欠かすことのできない大切な働きがいくつもあります(基礎体温上昇、乳腺の発達、子宮内環境の改善、体内水分量増加など)。

出産後すぐに分泌が減少して元通りの状態に戻ればいいのですが、なかなか簡単には戻ってくれません。

出産後の骨盤の歪みは姿勢や筋肉の問題だけでなく、ホルモンバランスなどにも悪い影響を与えてしまいます。

出産後の体のお悩みを「産後骨盤矯正」で改善

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、これらの症状にお困りの方に産後骨盤矯正をお勧めしています。

何のケアもせずにそのままにしていると、歪んだままの状態で骨盤が固まり、さらに症状が悪化したり、良い状態に戻すのにも時間がかかってしまいます。

産後骨盤矯正で骨盤を正しい位置に整えてあげると、下がっていた内臓も正しい位置に戻り、本来の働きを取り戻します。

筋肉・骨格・内臓が正常に機能し始めると、新陳代謝もアップして自律神経も整います。

出産後は骨盤が不安定で歪みやすい時期ですが、その反面、産後骨盤矯正にはベストなタイミングです。

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、産後の骨盤矯正プログラムを通じて、産後ママの肉体的・精神的な健康を取り戻すサポートをさせていただきます。

 

美容鍼の効果と自律神経の調整〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年02月14日

こんにちは。

府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

今回は当整骨院でも人気メニューの「美容鍼」についてお話ししていきます。

 

 

 

こんなお肌のトラブルはありませんか?

 ●マスクによる肌荒れがひどい

 ●乾燥が気になる

 ●目元のクマやほうれい線で悩んでいる

 ●加齢によるたるみ

 ●目の使いすぎで疲れ顔に

美容鍼では、これらの全てのお悩みにアプローチしていきます。

美容鍼には、ターンオーバーの促進や普段使えていない顔の筋肉を活性化したりするだけでなく、自律神経の乱れを整える効果も期待できます。

 

ターンオーバーとは

ターンオーバーとはお肌の新陳代謝のことを言い、肌の細胞は約2週間のターンで新しい細胞に生まれ変わります。

鍼の刺入によりお肌の細胞に刺激を与えることで、深層でどんどん新しい細胞が生まれて古くなった細胞と入れ替わっていきます。

刺入による傷を修復するために、白血球が集まって血流が促進されるため、乾燥肌や肌荒れ、くすみの改善にも繋がります。

 

日常生活に潜むトラブルの原因

普段の食事で、どちらか一方だけで噛んだりしていませんか?

鏡を見て頂ければご自身でも確認できますが、よく噛む方の口角は下がっています。

歯の食いしばりや歯軋りなどがある方は、咬筋(物を噛む筋肉)に硬さが出てきます。この硬さが頬の浮腫みやたるみ、ほうれい線の原因になります。

その他にも、スマホをよく見る人やデスクワークが多い人は集中し過ぎて眉間にシワが寄ったり、画面を凝視して目の周りや顔面の筋肉が硬くなります。

これら筋肉の硬さは頭皮や顔面の血流を滞らせ、おでこのシワや眼精疲労、頭痛の原因にもなります。

 

美容鍼で自律神経も整う?

自律神経は全身の器官をコントロールしているため、バランスを崩すと疲れ、めまい、ふらつき、のぼせ、冷え、頭痛、耳鳴り、動悸、関節の痛み、便秘、下痢、生理不順、口や喉の不快感、頻尿、残尿感、発汗、肩凝りなど、様々な不定愁訴が表れます。

顔には多くの自律神経の枝が分布しています。

そのため、顔面の美容鍼は美容目的としてだけではなく、自律神経を調整して内臓の働き、血圧、循環、免疫、ホルモンバランスなど、人間が本来もつ正常な機能を取り戻す効果が期待できます。

外見の美しさを最大限に引き出すことはもちろんですが、お体の内側から心身ともに美しくなることがスポルト鍼灸整骨院 多磨店の美容鍼の目的です。

美容鍼で使用する鍼は、直径0.12~0.44ミリと髪の毛よりも細い鍼を使用しているので、ほとんど痛みも出ません。

また使い捨ての鍼を使用しますので感染などの心配もありません。

 

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、お顔の状態だけではなく、脈診や腹診など東洋医学的な診察法(四診)を行い、お身体全体の状態を確認させて頂いた上で、それぞれの症状に合った施術をご提案させて頂いております。

お顔の状態にも大きく影響する慢性的な首や肩のコリなどがある方には、骨盤矯正や筋膜リリースを組み合わせた「根本治療」などもお勧めさせて頂いております。

お肌のトラブルやお顔の状態でお悩みの方は、是非スポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談下さい。

 

頭痛の原因について〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2022年01月6日

こんにちは。

府中市 多磨駅近くにあります「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

朝晩の冷え込みが一段と厳しくなり、体調の変化が現れやすい時期になりました。

今回は当整骨院の患者様でも多い「頭痛」についてお話ししていきます。

 

 

頭痛には、肩こりや首こりによるもの、眼精疲労によるもの、天気によるもの、運動時によるもの、何も原因が無いもの、ストレスによるものなど、頭痛が誘発される原因は様々です。

それは、同じ「頭痛」と言っても種類があるからです。

頭痛の原因には、大きく分けて2種類あります。

病気によるものではなく、慢性的な頭痛を繰り返す「一次性頭痛」、くも膜下出血、髄膜炎、脳腫瘍など脳の病気による「二次性頭痛」があります。

今回は整骨院で診ることのできる一次性頭痛をピックアップします。

 

一次性頭痛の種類

一次性頭痛は、さらに「片頭痛」「緊張型頭痛」「三叉神経・自律神経性頭痛」に分類されます。

 

【 片頭痛 】

頭の血管が拡張し(血行が良くなり)、血管の近くにある神経を刺激して痛みが起こります。

ズキンズキンと脈打つような拍動性頭痛が特徴的です(※ズキンズキンしない非拍動性頭痛が見られる場合もあります)。

頭の片側で痛むことが多いですが、頭の両側で痛むこともあります。

片頭痛は音や光、においに敏感になる傾向があり、それらに頭痛が誘発されることもあります。

 

【 緊張型頭痛 】

姿勢の悪さや長時間のパソコン・事務作業などにより、首や肩まわりの筋肉が硬くなることで血行不良を起こして頭痛が誘発されます。

歯軋り(はぎしり)など、食いしばり癖のある方にも見られます。

緊張型頭痛は頭が締め付けられるような痛みが特徴的です。

肩こりが原因で起こる頭痛は緊張型頭痛になります。

 

【 三叉神経・自律神経性頭痛 】

目の奥や目の周りの痛みが特徴的で、群発性頭痛は三叉神経・自律神経性頭痛の一つです。

痛み方は長時間ではなく短時間に痛みが出現します。

頭や顔の感覚を司る三叉神経が活発になり、それにより副交感神経が活性化され自律神経症状も現れます。

 

当整骨院の頭痛の施術

頭痛は様々な種類がありますが、骨格の歪みが筋肉の硬さや血行の悪さにつながり、頭痛の原因になることが多いです。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、根本治療で頭痛を改善します。

体の土台となる骨盤や頸椎の歪みを整えて、骨格に直接アプローチします。

鍼灸による治療も様々な頭痛に効果が期待できます。

頭痛は痛みが辛いだけでなく、お仕事や趣味などいろいろな事に悪影響を及ぼす、本当に辛い症状です。

いつも頭痛薬を常用されている方も、その頭痛の原因は体の歪みにあるかもしれません。

緊張型頭痛、片頭痛など、頭痛にお困りな方はスポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談ください。

 

ヘルニアがあっても腰痛は改善する?〈府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」〉

2021年12月13日

こんにちは。

府中市の整骨院「スポルト鍼灸整骨院 多磨店」です。

寒くなってきましたが、体調など崩されていませんか?

気温が下がると身体の不調や痛みが出やすくなりますので、ご自愛ください。

今回は当整骨院でも多く見られる「ヘルニア」についてお話ししていきます。

そもそもヘルニアとは?

体を支えている背骨は、「椎骨」と呼ばれる小さい骨とクッションの役割を果たす「椎間板」からなります。

椎骨には穴が開いていて、その中を脳から伸びた「脊髄」が通り、脊髄からは手足などの感覚や運動を司る「末梢神経」が派生しています。

衝撃などの原因により、クッションの役割を果たしている椎間板の中身が飛び出してしまい、末梢神経や脊髄を圧迫することで椎間板ヘルニアが起こります。

 

ヘルニアはどこに起こるのか?

椎間板ヘルニアの多くは、脊柱でも動きの多い頚部と腰部で起こりやすく、それぞれ「頚椎椎間板ヘルニア」「腰椎椎間板ヘルニア」と呼ばれます。

頚椎椎間板ヘルニアの場合は頚部の痛みだけでなく、頚から出る腕や手指の神経を圧迫するため、腕の方にも症状が現れます。

腰椎椎間板ヘルニアの場合も腰部の痛みだけでなく、下肢に関係ある神経が障害されて下肢にも症状が現れます。

 

腰椎椎間板ヘルニアの原因は?

スポーツや労働などの力学的負荷が原因となることが多いため、20〜40歳代の男性に見られることが多く、頸椎椎間板ヘルニアと比べて比較的に若年者に起きやすい傾向があります。

突然発症する場合もいれば、ジワジワと慢性的に発生する場合もありますが、どちらも共通して腰痛だけでなく下肢への放散痛や痺れを伴います。

 

 

腰痛とヘルニアについて

前置きが長くなりましたが、「ヘルニアがあっても腰痛は改善するのか?」についてお話ししていきます。

結論から言うと、「改善します」

そもそもヘルニアは腰痛の原因になっていないことが多いです。

腰痛の無い人を対象にMRIなどによるヘルニアの検査をしたところ、腰痛が無いのにも関わらず腰椎椎間板ヘルニアが発見された方が多いというデータがあります。

それほど腰椎椎間板ヘルニアは身近に起こるものです。

では、なぜ腰椎椎間板ヘルニアがあっても腰痛が無いのか?

それは、腰椎椎間板ヘルニアが腰痛の原因になってなっていないことが多いからです。

では、何が原因なのか?

腰痛があり、腰椎椎間板ヘルニアと診断された方の腰痛の原因の多くは、姿勢不良からくる筋緊張による腰痛です。

姿勢不良の原因は、筋力不足、柔軟性の欠如など様々です。

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店の患者様でも、ヘルニアがあっても症状の改善された方が何人もいらっしゃいます。

改善された方の中には、病院で手術を勧められた方もいらっしゃいます。

腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方は、一度スポルト鍼灸整骨院 多磨店にご相談下さい。

※腰椎椎間板ヘルニアにより、排尿・排便障害、下肢の痺れや麻痺が強い方は手術が望ましい場合もあります。

 


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