トリガーポイントに対する鍼治療の効果について〈府中市のスポルト鍼灸整骨院 多磨店〉 

2021年07月10日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回はトリガーポイントに対する鍼治療の効果についてお話していきます。

 

 

トリガーポイントとは?

みなさんが感じている肩こりや腰痛の原因の70%以上は「トリガーポイント」によるものだと言われているのをご存知ですか? 

トリガーポイントとは「筋肉の痛みの引き金となる点」と定義されています。

どういうことかと言うと、実際に痛みを感じている場所とは関係のないところに原因あるということです。

例えば腰痛がある人は背中や股関節まわりの筋肉にトリガーポイントがあることが多く、背中や股関節が硬いという特徴があります。つまり、腰が痛いからといって腰だけを治療しても痛みが取れない、もしくは良くなってもすぐに元の悪い状態に戻ってしまうということが起きてしまいます。 

トリガーポイントはなぜ出来てしまうのでしょうか? 

原因としては、ストレスや同じ動作を繰り返し行う、長時間同じ姿勢が続いてしまうことによる血行不良などが挙げられます。 

では、自分のトリガーポイントを探してみましょう。

首から肩にかけて自分で触ってみてください。その中にコリコリしたものはありませんか?

それは筋肉を使い続けた結果、血液の流れが悪くなり、筋肉の中に老廃物が溜まったもので、いわゆる筋肉のコリです。このコリが神経や血管を圧迫して痛みやシビレを引き起こします。

コリを指で押してみると「気持ちいいな〜」「効くな〜」と感じる人がほとんどだと思います。この場所がトリガーポイントと呼ばれる部分です。

 

 

当院の施術方法は?

府中のスポルト鍼灸整骨院 多磨店では、直接トリガーポイントに対して鍼治療を行い、筋肉のコリを改善していきます。

トリガーポイントに鍼が当たると、鍼治療特有の響き感覚や、局所性単収縮反応と言って無意識に筋肉がピクっと動く不思議な感覚を体験できます。

反応のあとはだるさや違和感が出やすかったりしますが、施術前と施術後の身体の変化に驚くこと間違いなしです。 

筋肉のコリが出やすい人は身体の全体的なバランスが悪いのかもしれません。

バランスが悪いということは身体に歪みが出ている状態です。鍼治療で筋肉の硬さを取るだけでなく、骨盤矯正で身体のバランスを整えて、トリガーポイントに対する鍼治療とセットで根本原因にアプローチできればベストです。

 

 

レントゲンでは異常ないのに、むち打ちの症状が…〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年06月25日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回はむち打ちの症状についてお話しさせて頂きます。

 

 

むち打ちとは?

むち打ちは交通事故で多く見られます。

シートベルトで体が固定された状態で、衝撃により首だけが鞭のようにしなって発症します。

むち打ちは別名「頸部捻挫」と言い、靭帯や筋肉、関節に炎症が起こり、首の痛み、熱っぽさ、動きの制限などが起こります。

受傷時から痛みが見られますが、受傷後数日経ってから強い痛みが出る事も多くあります。

また、自律神経症状が見られる場合もあり、めまいや吐き気、頭痛などが起こることがあります。

交通事故以外では柔道やラグビーなどのコンタクトスポーツでも起こります。

 

むち打ちとレントゲン

上記でも説明しましたが、むち打ちは靭帯や筋肉に炎症が起きます。

交通事故後に首に痛みや違和感があっても、整形外科でレントゲンやCT、MRIを撮っても異常は見つかりません。

なぜなら、レントゲンは骨の陰影を写すものだからです。

むち打ちは骨自体には異常がありません。

むち打ちは後日痛みが強く出ることも少なくないので、レントゲンに異常ないからと言って放置すると、後遺症を残したり大変なことになります。

 

 

首の痛みがある場合は?

むち打ちで痛みがある場合は、まずはアイシングが効果的です。

靭帯や関節、筋肉が炎症を起こしている状態ですので、患部を冷やすことが早く治す近道です。

患者様の中には湿布で冷やす方がいますが、湿布では患部は冷やすことができません。

『冷感=冷たく感じる』で冷たく感じるだけですので、しっかりと氷で冷やしましょう。

目安は10分間です。

余り長すぎても良くはありません。

※湿布がむち打ちに効かないわけではありません。冷やす効果はありませんが、消炎鎮痛効果はありますので、寝ている時やアイシングができない時に使用すれば有効です。

 

膝痛のヒアルロン酸注射はいくら?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年06月15日

こんにちは。 

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。 

今回は膝の痛みに対してよく行われる「ヒアルロン酸注射」についてお話しします。

 

 ヒアルロン酸はどんな役割があるの?

ヒアルロン酸注射は、変形性膝関節症などで膝関節内の軟骨がすり減って痛みが出ている場合に行います。

膝関節内には関節液という液体があり、衝撃を吸収して関節を滑らかに動かし、関節軟骨に栄養を与えます。

この関節液の主な成分が「ヒアルロン酸」です。

関節内のヒアルロン酸濃度が低くなると、関節液の粘度や弾力性が悪くなり、膝の柔軟な動きが失われて膝がきしむようになってきます。

ヒアルロン酸を膝関節に直接注射することで、関節の動きを滑らかにし炎症や関節軟骨の摩耗を抑えてくれます。 

一般的には、1週間に1回の注射を5週続けて行います。

その後は、膝の状態を確認しながら2週間~4週間に1回の頻度で注射を行うこともあります。 

医療機関により金額は多少違いますが、ヒアルロン酸注射は基本的に保険が適応されるため、3割負担で大体2,000円前後が目安です。

 

 

ヒアルロン酸注射で膝の痛みが治るの?

ヒアルロン酸注射は一時的に痛みを抑えるだけで、根本的な治療にはなりません。

膝の安定性を上げるために、筋力トレーニングなどの適度な運動、硬くなった筋肉をほぐすストレッチなどで膝への負担を減らしてあげることが大事です。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、膝関節の不調に対して、筋膜リリースや鍼灸によるアプローチ、ストレッチ、運動指導などを行っています。

加齢による膝関節の変形からくる痛みも多いですが、身体の歪みからくる膝痛も多くありますので、全身のバランスを確認して調整する根本治療をお勧めしています。

歪みの原因はほとんどが骨盤のズレです。膝だけでなく、全身のバランスを調整する事は必要不可欠です。

 

美容鍼ってなぁに?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉 

2021年06月4日

 

本当に効果あるの? | スポルト鍼灸整骨院 多磨店

日頃から美容・健康に気を使っている皆さん、こんにちは!

「美容鍼」に定評のある、スポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

近年、「美容鍼」というワードを耳にする方は多いと思いますが、こんなことを考えていませんか?

「本当に効果あるの?」「痛くないの?」「すぐに戻っちゃうんじゃないの?」etc

ということで、今回はそんな「美容鍼」について解説をしていきたいと思います。

 

美容鍼の効果

まず最初に、鍼の効果について簡単に説明をしていきます。

鍼はまず皮膚を貫くことにより、そこに「異物が入り込んできた!」「皮膚が壊された!」という指令を皮膚が感じ取り、それを脳に伝えます。

脳は「そこを治せ!」という指令を送り、鍼を刺したところに血液が集まってくるのです。

血液が集まるということは、皮膚の血流が増えるということなので、皮膚の活性化が起こります。

これにより皮膚の弾力(張り)が出てくるということになります。

つまり、皮膚の下の筋肉にまで鍼を刺せば、筋肉の柔軟性が上がるということになります。

「美容鍼」はこの鍼の作用を利用しています。

むくみの改善、小顔効果、ほうれい線の除去、リフトアップなどに効果があり、中には顎関節症の症状が楽になったという方もいらっしゃいます。

 

 

鍼の痛みについて

次に痛みについてですが、痛みとは別に鍼の「響き」というものがあります。

東洋医学でよく言うツボやトリガーポイントがこの「響き」に当たりますが、ここに鍼の刺激が入ることにより、鍼特有のズーンとした「響き」が起こります。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、セイリン社のJSPという高級な鍼を使用していますので、刺す時にほとんど痛みが出ないような設計がされており、ほとんど痛みは感じません。

よく内出血を起こすともいわれていますが、同様の理由で血管を傷つけることが少ないため、内出血を起こす事はほとんどありません。

 

効果の持続期間について

次に「効果はどれくらい持続するのか?」についてですが、施術直後の効果は約一週間前後続くと言われています。

もちろん、効果の持続期間については個人差があります。

顔は身体の状態を映す鏡であり、健康状態が良ければよいほど治療効果も高く、また持続時間も長いということになります。

単純に疲れている、内臓が弱っている、睡眠不足や肩こりなど、身体の不調には色々なことがありますよね?

それにより身体がストレスを受けているわけです。

そんな状態でお顔だけの治療をしても、すぐに戻ってしまう感じがしませんか?

つまり顔は身体と連動しているため、そこも改善していかなければなりません。

 

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、患者様のカウンセリングをしっかりと行い、お顔だけでなく全身を確認し、さらに食生活や睡眠についてのアドバイスもしております。

鍼を打つ個所も、患者様に合わせた打ち方をしており、それにより治療効果を高めています。

つまり「美容鍼」は単に鍼を打ったら、ハイおしまい!

ということでなく、その後の生活なども大きく関わっていくわけです。

効果についても患者様と一緒になって考えていくことが大切ですので、一緒に美のために頑張っていきましょう!

もし気になる方はお気軽にお電話ください!

お待ちしております。

 

 

5月はギックリ腰が多い!?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉 

2021年05月14日

こんにちは。

府中市 多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

GWも終わり、疲れが出始めている頃ではないでしょうか。

今回はギックリ腰についてお話ししていきます。

ギックリ腰はいつ起こりやすいの?

タイトルにもありますように、春や秋など季節の変わり目はギックリ腰や急性背部痛、寝違えなど急性の怪我が多い季節です。

更にGWの疲れも溜まって体が疲労しているとギックリ腰が起こりやすくなります。

季節の変わり目は気温や湿度も変わりやすく、みなさんが思っているよりも体はその変動に対応し切れていません。

自分の知らない間に体の負担が大きくなっていて、靴下を履くとき、くしゃみ、顔を洗うときなど、簡単な動作で痛めやすくなります。

ギックリ腰は予防できるの?

ギックリ腰などで腰を痛めない為には日頃のケアがとても大切です。

たとえ季節の変わり目であっても、体が良い状態であればギックリ腰は起きません。

良い状態というのは、体の歪みがない状態、筋肉の柔軟性がある状態、体幹の筋力がある状態を言います。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、患者様一人一人に合わせたオーダーメイド施術で痛みの原因を根本から改善していきます。

過去に一度でもギックリ腰を起こしたことがある方は、バランスが崩れている可能性が高いので、一度チェックしてみると良いと思います。

目を閉じた状態でその場で足踏みをすることで、自宅で簡単に歪みをチェックできます。

30秒間目を閉じたままその場で足踏みをします。

30秒後スタート位置から同じ向き、同じ場所にいることができた場合、骨盤の歪みはありません。

しかし、スタート位置から向きが変わっていたり、場所が違ったりする場合は骨盤に歪みが出ている可能性が高いです。

骨盤に歪みがあると腰の痛みだけでなく、肩こりや体のだるさ、自律神経の乱れなど様々な体の不調につながります。

気になる体の不調がある方は、スポルト鍼灸整骨院 多磨店へ是非ご相談下さい。

 

 

学生に多く見られる膝の疾患は?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年04月27日

こんにちは。

府中市の多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

季節の変わり目で気温が安定しませんが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

新年度が始まり、新しいスポーツや部活動などで急な足への負担が増している学生が多いと思います。

そんな学生の為に、今回は「学生に多い膝の疾患」についてお話ししていきます。

 

 

 

学生に多く見られる膝の疾患

 

ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)

バレーボール、バスケットボールなどジャンプ系のスポーツに多く見られます。

膝のお皿の下にある「膝蓋靭帯」と呼ばれる場所に炎症が起きる疾患です。ジャンプ動作や膝の屈伸で痛みや腫れが出現します。

 

オスグッド・シュラッター病

サッカー、バスケットボールなどの種目で多く見られます。

骨が完全に固まっていない成長期、膝の脛骨(粗面)と呼ばれるの脛の骨に繰り返し衝撃を受けることにより発症します。骨が隆起したり炎症を起こしたりします。

 

鵞足炎

陸上部などたくさん走るスポーツに多く見られます。

膝の内側に大腿部の筋肉が集まる鵞足という部分があり、そこに炎症を起こします。

 

 

腸脛靭帯炎

鵞足炎同様、陸上部などたくさん走るスポーツに多く見られます。

大腿外側にある腸脛靭帯が繰り返しの膝の屈伸動作により膝の外側で炎症を起こします。

 

半月板損傷、靭帯損傷

ラグビー、バスケットボールなどコンタクト系のスポーツに多く見られます。

膝への衝撃や、ターンなど捻転が膝に加わることによって発症します。

 

その他、タナ障害、膝蓋骨脱臼など学生期の膝の痛みはたくさん見られます。

上記にあげた中にはストレッチやトレーニングで未然に防ぐことができるものもあります。

学生時代の数週間、数ヶ月というのはとても大切で、怪我をしたからと言って休みたくないかと思います。

もちろん、しっかりと休まないといけない場合もあります。

府中市多磨駅近くのスポルト鍼灸整骨院 多磨店では、患者さんのニーズを考えて一人一人に合わせた施術、施術計画で対応しています。

どんな症状も早めに施術することで痛みも早く改善しますので、膝の痛みでお困りの方は当整骨院へお越しください。

 

頭痛に効く食べ物は?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年04月27日

こんにちは。

府中市の多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回は頭痛の改善に効果的な食べ物についてお話します。

 

頭痛はいくつかパターンがある?

頭痛は大まかに「緊張性頭痛」「片頭痛」「群発性頭痛」に分けられます。

「緊張性頭痛」は、頭全体が締め付けられるような痛みがあり、精神的、身体的ストレスが原因で首、肩、頭などの筋肉が緊張し、血流が悪くなることで起こります。

「片頭痛」は、ズキズキと脈打つような痛みが特徴で、男女で比べると女性に多く見られます。片頭痛は緊張性頭痛とは違って、脳に血液を送る血管が拡がると起きやすくなります。原因としては、ストレスや疲労、雨の日などの低気圧の時、女性の場合は生理周期に関連したりします。

「群発性頭痛」は、目をえぐられるような激しい痛みで頭の片側に起こります。目の後ろを通る内頚動脈が炎症を起こしているのではないかと言われていますが、はっきりとした原因はまだわかっていません。

 

 

この食べ物がおすすめ‼

頭痛の改善に効果的な食べ物としては、ビタミンCを多く含む柑橘類やブロッコリー、マグネシウムを多く含む大豆やナッツ類、海藻類などがお勧めです。

ビタミンCは血行促進や疲労回復などの作用があり緊張性頭痛に効果があります。

マグネシウムは血管を適正な状態に保ってくれるので、緊張性頭痛と片頭痛の両方に効果があると言われています。

コーヒーに入っているカフェインは、逆に血管を収縮する作用があるので片頭痛の際にいいとされていますが、多量の摂取はお勧めできないので、コップ1杯程度を目安にして下さい。お酒を飲み過ぎた後の頭痛も、血管が拡張しているために起こっているので、飲み会の後にもお勧めです。

あとは水分不足でも起こるので、普段からの水分補給は欠かさず行いましょう。

 

頭痛に効果のある食べ物としていくつか挙げましたが、場合によっては頭痛を誘発してしまうこともあります。まずは自分の頭痛がどのタイプに当てはまるのかを確認することから始めましょう。

 

坐骨神経痛に効果のある漢方薬は?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年03月3日

こんにちは。

府中市の多磨駅東口徒歩1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

今回はタイトル通り、坐骨神経痛に対して効果のある漢方薬についてお話します。

 

 

生薬と漢方薬

「ショウガを食べると身体が温まる」というのを聞いたことはありませんか?

ショウガは食べるものというイメージがありますが生薬としても用いられます。その他にもハッカやニンジンなども生薬として使用されます。

天然に存在する薬効を持つ植物や動物、鉱物を、体質改善を目的として有効成分を精製せずに用いる薬のことを生薬と言います。そしてこの生薬を組み合わせて出来るのが漢方薬です。

内臓や筋肉などの悪いところに対しての処方する西洋医学の考えとは違って、鍼灸治療のように身体全体の調子を整えることで結果的に病気を治していくという対照的な考えです。

漢方薬での治療は、熱ければ冷まし、冷えていれば温める、足りないものは補い、多すぎるものは取り除く。このようにして、身体が本来持つバランスを整えていきます。

 

坐骨神経痛の原因とは?

西洋医学ではスポーツや労働により力学的負荷がかかり起こるとされています。

いっぽう東洋医学では「冷え」が主な原因と考えられています。

弱っている身体は外から悪いものに侵されやすくなり、「冷え」もその1つです。

「冷え」が身体全体に回ると、血流を悪くさせます。この状態を「瘀血(おけつ)」と言い、酸素や栄養が身体全体に巡らなくなり、本来自分が持っている自然治癒力が発揮されず、痛みや痺れが出てきます。

 

 

どの漢方薬が効くの?

冷えが強い方は、「桂枝加朮附湯(ケイシカジュツブトウ)」「疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)」「五積散(ゴシャクサン)」「当帰四逆加呉茱萸生姜湯(トウキシギャクカゴシュユショウキョウトウ)」などがおすすめです。

高齢者には「八味地黄丸(ハチミジオウガン)」「牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)」なども効果があるとされています。

筋肉の痙攣などの状態がみられる人には「芍薬甘草湯(シャクヤクカンゾウトウ)」もいいでしょう。

最後に

今回は漢方のお話でしたが、坐骨神経痛に限らず体の不調は体の歪みが大きく関与します。

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、お1人お1人の症状に合わせたオーダーメイド施術を行っています。

体の歪みも一度チェックしてみましょう。

 

「むち打ち」なぜ症状が長引くの?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年02月16日

こんにちは、府中市のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

突然ですが、交通事故などでの「むち打ち症」はなぜ長引くのでしょうか?

今回はむち打ちについてお話しします。

 

むち打ちのメカニズム | スポルト鍼灸整骨院 多磨店

まず「むち打ち症」の発生機序についてですが、基本的には首が前後、または左右に揺さぶられることによって、頚部の筋肉、関節、神経などを痛める事により症状が起こってきます。

頭の重さは全体重の大体10%と言われています。なので体重が50kgの人でも5kgはあると言う事になります。

これは一般的なボーリング玉が5~7kgの間位なので、大体同じ重さになります。

それが揺さぶられてしまうということなので、首をどこかしら怪我してしまいますよね?

主にこういった症状は交通事故で多いですが、それ以外にスポーツ障害などでも起こってくることがあります。

基本的に振られる力が強い場合、これは交通事故で起こるものになりますが、スポーツでは気を抜いている時、つまり首に力が入ってないときなどに「むち打ち症」が起こってきます。

例えばプレー終了後に後ろからタックルされる、見てない方向からボールが飛んでくるなどといった時、つまり見てない方向からの力が加わった時でも起こってきます。

ざっくり分けると、「頚部捻挫型」「神経障害型」が起きるものが「むち打ち症」の大きな区分けになります。

この二つのうち、多いのが「頚部捻挫型」になります。

 

むち打ちの種類 | スポルト鍼灸整骨院 多磨店

頚部捻挫型

「むち打ち症」の約7~8割がこれになります。

起きる機序としては、首が振られることによって、首が鞭のようにしなり、その際に関節が可動域以上に動かされてしまう事で患部に炎症を起こしてしまいます。

症状は、「首の筋肉の痛み」「首が動かしにくい」「肩の重だるさ」などが表れてきます。

筋肉の痛みというのも、首を支えている筋肉たちが前後左右に振られることにより、普段使っている筋肉の動く範囲を超えてしまい、筋肉の線維が切れることにより、そこに炎症が起こってきます。

筋肉痛の強いバージョンですね。

また首が動かしにくいというのも関節が捻挫を起こしているため動きの制限が出てきます。

捻挫をしたことのある人はわかると思いますが、初期のうちはかなり動きの制限が出てしまいます。

特に首の捻挫の場合は、7個で構成している頸椎が、ひどい場合は全部捻挫をしているわけですから動きが出なくなってしまいますよね?

また熱感と言って、首のところが熱くなってしまうのは、炎症が起こることによって起こります。

つまり「頚部捻挫型」は、関節、筋肉の炎症によるものなので、それが無くなり筋肉の柔軟性、関節の動きが出てくれば症状は改善していきます。

 

 

神経障害型

厄介なのは神経障害型になります。

神経の障害では3つ大きく分けるあります。

まずはそのうちの2つ、「中枢神経」と「末梢神経」が障害されることにより起こってきます。

中枢神経は「脳」「脊髄」、末梢神経はそれ以外の枝の神経になります。

例を挙げるとイカの胴体が中枢神経、足が末梢神経で、トカゲで言うとしっぽが末梢神経、それ以外が中枢神経と言う事になります。

大きな違いは、トカゲはしっぽを切られても再生しますが、胴体を切られたら再生しませんよね?

同じように、末梢神経は損傷しても元に戻りますが、中枢神経は損傷をうけると二度と戻ることはありません!

中枢神経のほうが障害された「むち打ち症」では、「体の麻痺」「知覚障害」「歩行障害」「膀胱直腸障害」といった症状や、場合によっては「吸障害」という呼吸ができない、要は運が悪いと死んでしまうということが起こってきます。

これの場合は、すぐに対処しないといけないので病院行です。

末梢神経の方が障害された「むち打ち症」では、「腕の重だるさ」「指先のしびれ」や力が入りにくいなどといった症状が起こってきます。

今の2つが運動神経の障害とすると、残りの1つが「自律神経」の障害です。

これは、普段起きないような外力が首に加わることによって、痛みの為ににその時のことを思い出してなど、精神的に病んでくることにより起こってきます。

「なんとなくやる気が出てこない」「ぼーっとする」「もやもやする」などといった症状がこれにあたります。

 

スポルト鍼灸整骨院 多磨店では、患者様の症状をしっかりと聞きそのうえで検査をして、いち早く症状を取るために最善の治療をするように心がけています。

そういった症状にお悩みの方は、一人で悩まないで、スポルト鍼灸整骨院 多磨店にお電話下さい!

お待ちしております。

 

 

コロナ疲れで自律神経が乱れる!?〈府中市 スポルト鍼灸整骨院 多磨店〉

2021年02月5日

こんにちは、府中市 多磨駅東口1分のスポルト鍼灸整骨院 多磨店です。

外出自粛の中、体調を崩している方はいませんか?

今回は「自律神経の乱れ」についてお話します。

自律神経とは何か?

「自律神経」とよく耳にすると思いますが、いったい何をしている神経かご存知ですか?

自律神経は内臓の働きや呼吸、代謝、体温調節などの機能をコントロールするために、休むことなく無意識に働いていてくれている神経です。

日中など活動の多い時に働く交感神経と、夜などリラックスしている時に働く副交感神経に分けられ、この2つの神経がバランスを保ちながら24時間稼働しています。

 

生活様式の変化で身体がだるい…

新型コロナウイルス感染症が日本でも流行りだして約1年が経過しようとしています。

自粛生活によりストレスが溜まっている方や、在宅での仕事が増えて環境の変化に慣れない方、このようなストレスや不規則な生活により自律神経のバランスは簡単に崩れてしまいます。

自律神経のバランスが崩れて、頭痛やめまい、耳鳴り、便秘、下痢などの症状が出たり、体調を崩している方も多いのではないでしょうか。

 

東洋医学と自律神経

みなさんは「気」という言葉を聞いたことはありますか?

「気」は全身に流れて、外から悪いものが侵入するのを防いでいます。

「気」の流れが滞ると防御作用が低下し、免疫力も下がって身体が弱ってきます。

気の滞りもストレスや不規則な生活で起こります。このような意味では、自律神経の乱れ=「気」の乱れとも言えるでしょう。

 

鍼灸治療で免疫力を上げよう

府中市のスポルト鍼灸整骨院 多磨店では、鍼灸治療で「気」の流れを整え、全身を調整することで自律神経の乱れ治していきます。

鍼は髪の毛ほどの細さですので、初めての方でも殆ど痛みを感じずに治療を受けて頂けます。

自律神経が乱れたままの状態で家事や仕事を続けると、状態はさらに悪化していきます。

免疫力が高く、強い身体づくりを一緒に目指しましょう!

 


1 8 9 10 11 12 13